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5/18(木) Liima (Efterklang + Tatu Rönkkö) Japan Tour 2017 京都公演 at.METRO

2017/04/20

壮大な世界観で世界的な人気を誇るデンマークのEfterklangが同郷のパーカッショニストTatu Rönkköと共に結成した新バンドLiimaの初来日公演が決定。
京都公演はMETROにて開催されます!

Liima (Efterklang + Tatu Rönkkö) Japan Tour 2017 京都公演

日時:2017年5月18日(木) 18:30開場/19:30開演
会場:METRO www.metro.ne.jp/
出演:Liima、Noah
料金:前売り 4,000円 / 当日 4,500円 (税込 / ドリンク代別 )

【チケット一般発売】
チケットぴあ http://t.pia.jp/ (Pコード:25-416) ※TEL:0570-02-9999
ローソンチケット http://l-tike.com/ (Lコード:58020)
e+ http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002217719P0050001P006001P0030001
にてご購入いただけます。
【メール予約】
件名を「Liima」とし、
「お名前/人数/希望公演日(5/18METRO)/ご連絡先」を明記の上、foundlandjp@gmail.com(FOUNDLAND)までメールをご送信ください。
メールの自動返信をもってご予約とさせていただきます。
3日以内に返信が無かった場合、恐れ入りますが、ご再送をお願いいたします。

Liima

Liimaはフィンランドのパーカッション奏者TatuRönkköとEfterklangのMads Brauer、Casper Clausen、Rasmus Stolbergによって結成された新バンド。
EfterklangはLeaf、4ADからの一連のリリースでエレクトロニカ/ポストロック/オーケストラルポップの範疇を超えた壮大な世界観と圧倒的なライブパフォーマンスで国際的な評価を獲得。2012年には初来日も果たした。
Liimaとしてのデビューアルバム「ii」は、昨年4ADよりリリース。フィンランドからベルリン、イスタンブール、スペインのマデイラでの4週間のレジデンス滞在中の楽曲制作/ライブパフォーマンスを元にした躍動感溢れる楽曲の数々が収録。
フィンランド語で「接着剤」という意味のLiimaは、徹底的に磨き込まれたEfterklangのコンセプチュアルなバンドフォームとは異なり、限られた時間と機材の制約の元、演奏における自発性が大きく解放され、シンセサイザー、ドラムサンプラー、ボーカル、エフェクトペダル、ベースギターといったシンプルなライブセットアップから、無限の創造力を引き出し、直感的な演奏と、即興のスケッチ、アイデアを元に楽曲を製作している。
バンドは、ヨーロッパ、南米、北米で2016年に広範囲にわたってツアーを敢行。 今年に入ってGrizzly BearのChris Taylorによる共同プロデュースでレコーディングがスタート。ニューアルバムのリリースが今年秋に予定されている。

Liima are:
Tatu Rönkkö – percussion
Mads Brauer – electronics, synths
Casper Clausen – vocal, synth
Rasmus Stolberg – bass, synth


 

会場: METRO
〒606-8396
京都市左京区川端丸太町下ル京阪神宮丸太町駅2番出口 恵比須ビルBF
(京阪神宮丸太町駅2番出口)
Tel:075-752-4765
www.metro.ne.jp/

主催:FOUNDLAND
foundland.us/

協力(京都公演):night cruising
nightcruising.jp

Liima (Efterklang + Tatu Rönkkö) Japan Tour 2017
foundland.us/archives/1776