2/4(土) 坂本美雨 with CANTUS Special Live〜 Sing with me 〜 in KYOTO at.日本写真印刷株式会社「本館」
2016/12/10
6月にミニアルバム「Sing with me」をリリース、12月7日には、フルアルバム「Sing with me Ⅱ」のリリースも決定した、坂本美雨 with CANTUS。
2017年1月の東京に続き、2月に京都でのライブも決定しました。
会場は建設から110年を越える歴史をもち、国の登録有形文化財にもなっている日本写真印刷株式会社「本館」
貴重な空間の中、坂本美雨と聖歌隊CANTUSの織りなす優しい響きを生でお楽しみください。
坂本美雨 with CANTUS Special Live〜 Sing with me 〜 in KYOTO
日時:2017年2月4日(土) 開場16:00 / 開演17:00
会場:日本写真印刷株式会社「本館」(〒604-8551 京都市中京区壬生花井町3)
出演:坂本美雨 with CANTUS
料金:前売4,000円 / 当日4,500円
前売チケット購入:
オンラインチケットサービス【LivePocket】※受付終了
予約が定員に達したため、受付及び販売は終了いたしました。追加券/当日券の販売予定はございません。
*メール予約(取り置き)はございません。オンラインチケットサービスでの販売のみとなります。
*お席に限りがございます。予約が定員となり次第締め切らせていただきます。その場合、当日券の発行はいたしません。お早めにご予約下さい。
*小学生以下は無料です。お申し込みの際に、お知らせください。
坂本美雨
1999年発表のシングル「鉄道員」は映画「鉄道員(ぽっぽや)」の主題歌に起用された。
2010年からはエレクトロポップ路線のサウンドを追求し、同年5月にアルバム「PHANTOM girl」、2011年5月に「HATSUKOI」、2012年8月に「I‘m yours!」を発表。
2013年6月に15年間のキャリアをたどる初のベストアルバム「miusic ~The best of 1997-2012~」をリリース。
2014年3月に蓮沼執太をプロデュースにむかえアルバム「Waving Flags」を発表。
2015年3月には「Waving Flags」のリリースパーティを収録した初の映像作品DVD「LIVE “Waving Flags”」を発表。ソロ活動以外にも、小室哲哉氏とのライブ活動、おおはた雄一氏とのユニット「おお雨」としても活動中。
音楽以外では2011年11月より、TOKYO FMをキー局とする全国38局で放送のトーク番組「ディアフレンズ」パーソナリティや2014年12月ネコ偏愛フォトエッセイ「ネコの吸い方」(幻冬舎)を発表するなど作詞、翻訳、ナレーション、俳優などマルチな分野で活躍中
www.miuskmt.com
CANTUS
ラテン語で「歌」を表す「CANTUS」(カントゥス)は、東京少年少女合唱隊出身者で結成された聖歌隊。 グレゴリオ聖歌を始めとする教会音楽をレパートリーとしながら、坂本龍一、坂本美雨、haruka nakamura等多くのアーティストと共演 を重ねる他、声明とコラボレーションするなど「ハーモニー」を軸に独自のスタイルで活動中。
cantus.otamihoandcantus.client.jp/
会場:日本写真印刷株式会社「本館」
〒604-8551 京都市中京区壬生花井町3
www.nissha.com/
www.nissha-foundation.org
主催:一般財団法人ニッシャ印刷文化振興財団、night cruising
公演に関するお問い合わせ:info@nightcruising.jp (night cruising)